2023年度 体育祭を行いました。

6月28日(水)に、ベルーナドームにて体育祭を開催しました。

3年ぶりに制限のない体育祭となり、保護者の方をはじめ多くの方の一般観覧も再開し、多くのご声援をいただきました。久しぶりに熱気にあふれる、大変楽しい体育祭となりました。

当日は、ご来場いただきました皆様、また生徒の移動等に御理解・御協力を賜わりました多くの皆様に、心より御礼申し上げます。

なお、体育祭では各クラスが工夫を凝らした「クラス応援旗」も制作しております。ぜひ、こちらもご覧下さい

開会式

ベルーナドームのフィールドを全面使用し、入場行進・準備体操・選手宣誓など、日常では体験できない開放感たっぷりの式典です。

宅配便リレー(中高クラス対抗)

宅配便の荷物に見立てたダンボールを、走順が増すごとに積み上げていき、崩さずゴールを目指す競技です。クラスメイトとのチームワークがとても重要な競技です。

玉入れ(中学生・高校生女子)

体育祭や運動会では定番の玉入れ。各学年の選抜チームでの競技です。学級の枠を超え、学年の団結が重要です。

ぶっとべ三半規管(中学生・高校1年生クラス対抗)

走者は、まずフィールドを駆け抜け、中継地点に用意されている野球バットを額につけてその場で規定回数、回転します。その後、ゴールに向かって戻るのですが…回ったあとは思ったよりもフラフラに…しかし、ゴールで待つクラスメイトの声援に導かれ、みな気力を出し切って駆け抜けます!

障害物リレー(高校クラス対抗)

高校のクラス同士の競技です。まず袋に体を入れて飛び跳ねてゆき、次は非常に低い縄をくぐります。そして、ハードルを飛び越え、リレー地点に向かいます。走るだけではない、細かい正確な動きが求められる競技です。

三人四脚(中学生・高校3年生クラス対抗)

クラスメイト3人が肩を組み合い、ゴールを目指します。「本当に、息ぴったり!」と驚きの声がでるほど、みな素晴らしい快速でした。

パン食い競争(PTA・一般来場の皆様)

3年ぶりに復活しました。ご観覧にお越しいただいた保護者の皆様などご来場の一般の皆様にご参加いただきました。ベルーナドームのフィールドに降りて走ることができるのは、なかなか貴重な体験だった、と大変ご好評をいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

クラブ対抗リレー(文化系クラブ・スポーツ系クラブ)

文化系クラブのブロックと、スポーツ系クラブのブロックで競技が行われました。各クラブの特色(ユニフォームや、道具、クラブ独自のTシャツなど)を全面に出したリレーです。

創作ダンス部演技(お昼休み中)

創作ダンス部による、盛大なダンスパフォーマンスです。創作ダンス部3年生にとっては、引退ステージ。これまでの想いを胸に、観客を魅了する素晴らしいダンスをみせてくれました。また、創作ダンス部は毎年、入場行進の先導として明るいダンスを見せてくれます。

吹奏楽部演奏(お昼休み中)

吹奏楽部による演奏会です。今年は、ダンスも! 定期演奏会や狭丘祭の演奏会とはまた異なる、吹奏楽部の演奏は、午前の疲れを吹き飛ばす爽やかで心地の良い演奏でした。吹奏楽部は、開会式や閉会式での校歌演奏や、表彰式のファンファーレ演奏などでも活躍しました。

脚切りリレー(高校学年対抗)

高校1~3学年の選抜男女混成チームによる、学年対抗競技です。長いバトンを一列になった学年団が息を合わせて飛び越えます。

因幡の白うさぎリレー(中学生・高校2年生クラス対抗)

『古事記』の説話に由来するリレーです。走者は、クラスメイトが置いていくワニザメを模したフラフープを跳び超えてゴールを目指します。

風林火山(高校1年生ブロック対抗)

高校1年生の各クラスが、3ブロックに分かれて行う騎馬戦です。騎馬を組むのも難しいですが、どのように相手を追い込み帽子を奪うか、という戦略も求められます。

スウェーデンリレー(高校生クラス対抗)

高校生にとっては、クラスの得点に大きく関わるとても重要な競技です。各学年、クラスの選抜チームでのリレーで、非常に盛り上がります。涙あり、笑顔あり、毎年多くのドラマを生み出す競技です。

みんなでジャンプ(中学生・高校2年生クラス対抗)

クラス対抗の大縄跳びです。息をあわせてジャンプするだけではなく、制限時間できるだけ多く飛び跳ねるという持久力も必要な競技です。クラス一丸となって挑むため、各クラスとも担任の先生も掛け声が、いつもより大きくなります。

台風の目(高校3年生クラス対抗)

高校3年生の各クラスが、5人一組となって棒をもち、中継地点のコーンでバランスを維持しながら回転し、ゴールを目指します。

600mリレー(予選・決勝) 中学生及び高校女子クラス対抗

午前中に高校全クラスが参加する予選があり、中学生各クラスの本戦および高校生予選上位クラスの決勝が行われます。体育祭の最後を飾る決勝ということもあり、毎年第一走者のパフォーマンスも注目されています!

1200mリレー(予選・決勝) 高校男子クラス対抗

600mリレーと同じように、高校全クラスが参加する予選が午前中に行われ、上位チームによる決勝が体育祭最後の競技として行われます。体育祭の最後を飾るにふさわしい熱戦! 女子のリレーと同じく、第一走者のパフォーマンスは毎年、楽しみにされています。

閉会式(表彰式)

閉会式では、中学・高校の各総合優勝クラスに、学校長から優勝旗・トロフィー、そしてベルーナドームでの優勝を祈念して「レオ」くんの人形が贈られます。

1年G組

私は、優勝できたことを非常に誇らしく思います。

初めての体育祭で緊張していましたが、それを乗り越え、クラスメイトと協力して総合優勝という素晴らしい結果を勝ち取れたことは、ただただ嬉しいです。

1年G組は、授業中は非常におとなしく、物静かなイメージを持たれているようです。私自身もそういう雰囲気を感じていたので、これからの行事が少し心配でした。しかし、体育祭の予行練習では、クラス全員が声を掛け合い協力し、走順や各競技のメンバーを決めるときも、体育委員を中心に、全員で和気藹々と話し合いました。そうした協力により、多くの競技で一位を取ることができました。G組にはこのような力があることを知り、たとえ普段は静かでも、やるときはクラス一丸となってやりきれる素晴らしいクラスだと知ることができました。

今回の体育祭だけでなく、これからの学校生活にもこの力を活かしていきたです。

3年1組

私は、今回の体育祭で仲間の大切さを学びました。

午前中に行われた三人四脚や宅配便リレーでは、緊張や焦りから息が合わず、いい結果を残すことができませんでした。中間発表で4位だと知った時、悔しさと絶望で、午後の競技も失敗してしまうのではないかと、とても不安になりました。しかし、クラスのみんなが「午後の競技で巻き返して、優勝狙おう!」と言い、一致団結することができました。午後の競技は午前の競技と比べ物にならないくらい、みんな良い動きをしていました。成績発表で私たちのクラスが呼ばれたときは夢なのではないかと思うほど、とても嬉しかったです。

体育祭を通して、クラスメイトとの絆はとても深まり、これからの学校生活もたのしみになりました。