2025年11月5日(水)、付属中学校の全校生徒を対象に「人権教育講演会」を実施しました。
埼玉県助産師会から講師を招き、「自分を大切にするとはどういうことか」をテーマに講演が行われました。
生徒たちは自分自身と他者を尊重することについて考える貴重な機会となりました。


本講演会は、思春期を迎える中学生が自らの心身の変化を正しく理解し、将来にわたって健やかに生活する力を育むことを目的に、埼玉県助産師会より講師をお招きし、「自分を大切にするとはどういうことか~体の変化を通して学ぶこと~」と題してご講演いただきました。
講演は、「10年後には何をしているだろうか」というグループワークから始まりました。生徒たちはそれぞれの将来を想像し、これから先も健やかに過ごしていくためにはどうしたらよいかを考えました。その上で、日々の生活を健康に過ごすために注意するべきことや、思春期におけるさまざまな体の変化について、専門的な視点から分かりやすく解説していただきました。


後半では、今後さまざまな人と接する機会が増えることを踏まえ、相手と良好な関係を築くためにはどうしたらよいかを考えました。相手の要求に対して「No」と伝えてみるというグループワークを通じて、相手と対等な関係性を築くためには、相手のことを思いやる優しさだけでなく、自分の意思を相手にしっかりと伝えることも大切であることを学びました。
本講演を通じて、生徒たちは自分の体の健康や成長に関する正しい知識を学ぶとともに、一人ひとりが自己を大切にし、他者を尊重する意識を一層高めることができました。
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