【陸上部】全国高校総体(インターハイ)女子走高跳に出場しました。

本校陸上部の和田選手(3年)が、北関東予選を5位(1m64)で突破し、2026年8月2日(日)に滋賀県で行われた全国高校総体(インターハイ)女子走高跳に出場しました。

埼玉県代表として初の全国の舞台に挑みましたが、結果は惜しくも記録なしに終わりました。しかしながら、悔しさを力に変え、和田選手と野田龍太郎顧問は次なる目標を見据え前を向いています。

ライブ配信等を通じて温かいご声援をお送りいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

初の全国の舞台で奮闘した和田選手と顧問からのコメントを掲載いたします。

夢の舞台から、次なる目標へ

まずは、沢山の応援を本当にありがとうございました。

目標としていたインターハイという大舞台に初めて立つことができ、とても嬉しかったです。これまでの努力が報われたと感じる一方、自分の納得のいく跳躍ができず、記録なしという悔しい結果に終わってしまいました。

原因として、体をコントロールする力や正しい動きを再現する力が足りなかったと感じています。しかし、この経験は決して無駄ではありません。応援に来てくださった先生や仲間、先輩方、そして中継ライブを通して応援してくださった方々に心から感謝しています。どうしようもなく辛く、逃げ出したくなる時も支えていただきました。本当にありがとうございました。

今回の経験をバネに、次の目標であるU18陸上競技大会への出場と優勝を目指し、感謝を忘れず、さらにレベルアップできるよう努力していきます。

9月の新人戦では、多くの後輩たちが関東大会への出場を決められるよう、最後まで全力で応援・サポートします。来年からは大学という新しいステージで、さらなる高みを目指して頑張ります。今後とも本校陸上部への応援をよろしくお願いします。

和田さん

和田さん

高校3年 陸上部

顧問の思いと次なる挑戦

結果としては、良い記録を残すことができず非常に悔しい大会となりました。今大会は夜間開催となったため、不慣れな環境での競技となりました。また暑熱対策として、熱中症リスクを示す暑さ指数(WBGT)が31度未満にならなければ練習会場が開放されないルールが適用され、競技以外の面でも多くの調整や対応に追われました。

本番直前の公式練習においても普段とは違うルールが適用され、十分な調整ができずに本番を迎えました。知らず知らずのうちに、競技において影響があったのだと思います。インターハイを迎えるまでにも、あらゆる想定をして挑みましたが、それでも高い壁に跳ね返されてしまいました。難しい条件の中でも自分の実力を発揮できる選手が結果を残していくのだと思い知らされました。

次の目標は本校陸上部がインターハイ常連校として全国に名を轟かせていくことです。大きな目標ではありますが、顧問として初めてインターハイを経験し、純粋にどんな強豪校にも「負けたくない」という気持ちが一番深く胸に刻まれました。この心の火が消えない限り、正々堂々と挑戦していきます。そして嬉しい気持ちも悔しい気持ちも、選手と思う存分、分かち合える、そんなチームを築いていきたいと考えています。

野田 龍太郎

野田 龍太郎

陸上部顧問 保健体育科教諭

関連記事