2026年3月1日(日)、本校では「第66回高等学校卒業証書授与式」を多くの保護者の皆様、ご来賓の方々にご臨席いただき、厳かに執り行いました。
3年間の学び舎を巣立つ卒業生たちは、友人や先生方との別れを惜しみつつ、新たな門出への希望を胸に、一人ひとり校長から卒業証書を受け取りました。
厳粛な雰囲気の中にも、感動と温かい祝福に満ちた式典は、卒業生一人ひとりの未来への飛躍を後押しする素晴らしい一日となりました。




厳粛な式典、感動の答辞


式典は厳粛な雰囲気の中で進行し、校長式辞では卒業生への温かい激励の言葉が贈られました。在校生代表からは、先輩方への感謝と尊敬の念が込められた送辞が述べられました。
続いて行われた女子バレーボール部で全国大会(春高バレー)に出場した卒業生代表による答辞では、春高バレーを振り返り、全校生徒による大声援が大きな力になったことや、思いがけない入院による挫折を顧問やチームメイト、家族の支えで乗り越えられたことへの深い感謝を熱く述べました。
今年の卒業生は、中学生時代をコロナ禍という制限された日常の中で過ごしたこともあり、あたりまえの日常を過ごせる喜びから始まった3年間の歩みが振り返られ、シンガポールへの修学旅行で国際的な視野を広げた経験や、仲間と切磋琢磨し励まし合った受験期など、充実した学園生活が語られました。
本校での経験と誇りを胸に未来へ歩みを進める決意が力強く語られ、会場は感動的な拍手に包まれました。
式歌斉唱と未来へ羽ばたくひととき




式典の終盤には、卒業生や参列者全員で式歌として「仰げば尊し」「蛍の光」を斉唱しました。学舎や恩師への感謝、そして別れを惜しむ歌声が会場全体に響き渡りました。
その後、卒業生の新たな門出を祝うくす玉が割られ、心温まる祝福のメッセージとともに、式典は感動と喜びに満ちたクライマックスを迎えました。卒業生一人ひとりの未来への希望を後押しする、素晴らしい瞬間となりました。
絆を胸に、それぞれの道へ


式典が閉会した後も、卒業生たちは体育館やエントランスで友人たちとの交流を楽しんでいました。
卒業アルバムにサインを書き込んだり、教職員や部活動の仲間たちとの記念撮影に興じたりする姿からは、学園生活で培われた深い絆が感じられました。
名残惜しそうに語り合う笑顔には、未来への期待と、仲間との新たな門出を祝う温かい思いが溢れていました。
本校の卒業生が、この学園で得た学びと経験を胸に、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいていくことを心より願っております。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
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