付属中学校では、2026年2月4日(水)、本校講堂にて「英語スピーチコンテスト」を実施しました。
本コンテストでは、1年生が物語の音読、2年生が歴史的スピーチの暗唱、3年生が自分の好きなものをテーマとしたオリジナルスピーチに英語で挑戦し、各クラスの代表者が全校生徒の前で練習の成果を披露しました。
英語の発音や表現力、スピーチを聞き取るリスニング力を磨くとともに、仲間の熱意あふれるスピーチに触れることで、今後の学習に向けた意欲を互いに高め合う貴重な機会となりました。
日頃の学びをステージへ


本コンテストは、本校の英語教育における重要な柱の一つです。単なる語学力の向上だけでなく、大勢の前で堂々と発表する度胸や、生きた英語を聞き取る力を養うことを目的としています。
今回は以下の課題に対し、全生徒が授業内で取り組みました。
- 1年生:『The Giving Tree (おおきな木)』の音読
- 2年生:キング牧師のスピーチの暗唱
- 3年生:「My thing (自分の好きなもの)」についてのオリジナルスピーチ
クラス内予選を勝ち抜いた各2名の代表者が、この日の晴れ舞台に立ちました。
緊張と感動のステージ


付属中学校全生徒が見守る講堂には、開演前から心地よい緊張感が漂っていました。
スポットライトを浴びた代表生徒たちは、緊張で声を震わせながらも、練習の成果を信じて堂々と英語を響かせました。その熱意は客席にも伝わり、聴衆である生徒たちは、友人の晴れ姿を一言も聞き漏らすまいと真剣な眼差しで聞き入っていました。一つの発表が終わるたびに、会場からは称賛と敬意を込めた大きな拍手が送られ、講堂は温かな一体感に包まれました。
互いに高め合う心




審査は小川校長および英語科教員によって厳正に行われ、各学年から1名ずつ最優秀賞が選出されました。
受賞者の喜びはもちろんですが、参加したすべての生徒にとっても、同級生や先輩・後輩のハイレベルなスピーチは大きな刺激となりました。「次は自分が」という新たな決意や、英語学習への純粋なモチベーションが、生徒たちの表情から感じ取れる一日となりました。
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