部の紹介

日本では、将棋の方が競技人口が多いわけですが、史上最年少となる10歳0カ月でプロ入りした仲邑菫二段(13歳)の快進撃により囲碁にも注目が集まっています。ルールがイマイチよく分からないという人が意外と多い囲碁ですが、その奥深さから人気が高まっています。

将棋と囲碁を比較した場合、将棋は「戦術」、囲碁は「戦略」を重視するゲームだと言われます。戦術というのはタクティカル要素を指し、将棋は一瞬一瞬を大事とするゲームです。一方、囲碁は最後に勝ちとなる状況を作れば良いという考えが基本で、最初から最後まで一貫した戦略を求められるゲームです。オリンピックで言うと、将棋は種目の結果で勝敗を決めるゲームで、1位になれるか、なれないかという戦いです。対する囲碁は、種目単体ではなくメダルの獲得数で競うようなイメージです。

さらに、将棋とルーツが同じといわれているチェス。ただひとつ違うのは、取った駒を再び使うことはできないという点。あとはほぼ同じルールで「西洋将棋」とも呼ばれています。 将棋と囲碁、チェス、オセロ等のどれにも競技としての難しさがありますし、楽しさもあります。どの競技にしても、日々勉強して「棋力」を上げることが大切です。しかし、楽しさがなければ棋力は伸びません。将棋も将棋もチェスも、知れば知るほどとても面白く楽しい競技です。優しい部員たちと仲良く楽しく一緒に活動しましょう。

活動場所

多目的ホール(3号館地下1階)・一般教室

活動日

水・金

活動時間

15:30~18:00 

部員数

高校3年:2人 高校2年:3人
中学3年:6人 中学2年:3人

年間予定

狭丘祭での囲碁、将棋、オセロ、チェスの自由対局場や詰め将棋等。囲碁・将棋等の豆知識ボードの掲示。