2025年12月20日(土)、本校アメリカンフットボール部が八角部屋を訪れ、朝稽古の見学と相撲体験を行いました。
相撲の動きを日々のトレーニングに生かすことを目的とした取り組みです。
部員たちは四股やすり足、ぶつかり稽古を通して、身体の使い方を実践的に学びました。




相撲の動きをトレーニングに生かす試み
今回の訪問は、アメリカンフットボールのプレーに必要な体幹の強さや重心の安定、下半身の使い方を学ぶことを目的として実施されました。
日本の伝統競技である相撲の動きが、コンタクトスポーツであるアメリカンフットボールにも通じる点に着目した取り組みです。
朝稽古を間近で見学
当日は、八角部屋で行われている朝稽古を間近で見学しました。
力士同士がぶつかり合う迫力ある稽古や、基本動作を大切にした稽古の様子に、部員たちは真剣な表情で見入っていました。
四股・すり足・ぶつかり稽古を体験
見学後には、力士の方々から直接指導を受け、四股やすり足といった相撲の基本動作を体験しました。
下半身を安定させる動きや、地面をしっかり捉える感覚を意識しながら、一つひとつ丁寧に取り組みました。
さらに、実際にぶつかり稽古もつけていただき、力強さだけでなく、姿勢やタイミングの重要性を体感しました。部員たちは、普段のトレーニングとは異なる刺激を受け、多くの学びを得た様子でした。
今後のトレーニングに向けて
今回の相撲体験で学んだ動きや意識は、今後のアメリカンフットボール部のトレーニングに取り入れていく予定です。
部員たちは、競技の枠を越えた学びを通して、さらなるレベルアップを目指しています。

八角部屋の朝稽古では四股やぶつかり稽古などを見学させていただき、その後の相撲体験では見学した動きを丁寧に指導していただきました。
四股では足腰の動かし方や重心移動を、すり足では姿勢を保ちながら前に踏み出すことを学びました。
ぶつかり稽古は力士の方を土俵の端から端まで押し続けるハードで楽しいトレーニングでした。
貴重で有意義な時間を過ごすことができました。

アメリカンフットボール部ではオフシーズンに入り、下半身の強化を目指してトレーニングをしています。
低い姿勢で相手に強く当たるという動きはアメリカンフットボールにも相撲にも共通しており、姿勢の作り方、身体の動かし方、力の入れ方など、多くのことを学ばせていただきました。
力士の方々が熱心に稽古に取り組まれている姿も拝見させていただき、とても貴重な体験になりました。

