【吹奏楽部】第49回定期演奏会を開催いたしました。

2026年6月14日(日)、本校吹奏楽部は第49回定期演奏会を開催いたしました。

当日は多くの皆様にご来場いただき、部員たちは日頃の練習の成果を存分に発揮しました。会場には一曲ごとに温かい拍手が響き、音楽を通して心が通い合う、たいへん充実したひとときとなりました。

伝統を受け継ぎ、進化する演奏会

開演に先立ち、本校校長・関口恭祐よりご挨拶を申し上げました。

本校吹奏楽部が受け継いできた伝統と実績、そして音楽を通じて人としても大きく成長していく活動の意義に触れながら、「初夏にふさわしい幅広いレパートリーを、日頃の練習の成果を十分に発揮した、聴きごたえのある演奏として披露いたします。心ゆくまでお楽しみください」と述べ、演奏会の幕が開きました。

オープニングは、16ビート版の校歌。続いて、E.オスターリング作曲「サンダークレスト」、S.ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」などのクラシック曲、さらに2026年度全日本吹奏楽コンクール課題曲など、多彩なプログラムが披露されました。

第2部では、「ミッキーマウス・マーチ」や「演歌メドレー」など、親しみやすく楽しい楽曲も演奏され、会場全体が明るい雰囲気に包まれました。演奏だけでなく、司会やソロ演奏など、部員一人ひとりがそれぞれの役割を果たしながら、来場者の皆様とともにステージをつくり上げていきました。

本番にかける熱意と、部員たちの一体感

演奏会当日、部員たちは前日から会場で準備とリハーサルを重ね、開演直前まで控室で練習を続けていました。

本番前には部員全員で円陣を組み、「絶対に成功させるぞ!」と声を合わせて舞台へ向かう姿が見られました。その表情には、緊張の中にも、これまで積み重ねてきた努力への自信と、演奏会を成功させたいという強い思いがあふれていました。

実際に舞台に立った部員からは、「舞台に上がった時はとても緊張しましたが、練習の成果をしっかり出すことができました」「演奏だけでなく、司会やソロを通してお客様と一緒に盛り上がることができ、とても楽しい時間になりました」といった声も聞かれました。

福島くん

まずはご来場してくださった方々、本当にありがとうございました! 舞台に上がった時はものすごく緊張しましたが、練習の成果をしっかりと出すことができました!
僕は第二部で司会を担当したり、ソロを吹く機会も多かったので演奏とそれ以外にもお客様と盛り上がれる 機会もたくさんあったのでとても楽しむことができました。 来年は節目の第50回を迎えるので、是非お越しください

今年度は4月から22名の新入部員を迎え、吹奏楽部はさらに活気あるクラブとなりました。部員一人ひとりがそれぞれの課題と向き合い、時には学年の垣根を越えて支え合いながら、演奏会に向けて練習に励んできました。

そうした日々の積み重ねが、当日の演奏の響きとなって会場いっぱいに広がりました。

感謝を込めた演奏を、皆様へ

会場には多くの来場者の皆様をお迎えし、演奏後には大きな拍手をいただきました。終演後の部員たちは、緊張を乗り越えた安堵と、やりきった充実感に満ちた表情を見せていました。

最後に、顧問・内山直哉より、皆様へ御礼申し上げます。

この度は、狭山ヶ丘高等学校吹奏楽部 第49回定期演奏会にご来場いただき、誠にありがとうございました。
皆様の温かい拍手とご声援に支えられ、無事に演奏を終えることができました。
今後も、より良い活動と「心に響く音楽」をお届けできるよう努めてまいります。引き続き、本校吹奏楽部へのご声援をよろしくお願いいたします。

ご来場くださいました皆様、日頃より本校吹奏楽部を支えてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。

来年度、本校吹奏楽部の定期演奏会は節目となる第50回を迎えます。これまで受け継いできた伝統を大切にしながら、さらに成長した音楽を皆様にお届けできるよう、部員一同、これからも練習に励んでまいります。

今後とも、狭山ヶ丘高等学校吹奏楽部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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