2026年3月10日(火)より3日間にわたり、高校1年生ならびに付属中学校の生徒が参加する「国際交流プログラム」を実施いたしました。日本の大学院に在籍する外国人留学生をバディに迎え、生徒たちは英会話の「本物」に触れ、多様な文化への理解を深める貴重な機会を得ました。今年度初めての試みとして実施された本プログラムは、「いつもの教室が、世界になる」をテーマに、生徒たちの視野を大きく広げました。


プログラムの概要と目的
本校では、2026年3月10日(火)から3月12日(木)までの3日間、高校1年生ならびに付属中学校の生徒を対象に「国際交流プログラム」を実施いたしました。本年度は「いつもの教室が、世界になる」をテーマに掲げ、日本の大学院に在籍する外国人留学生をバディとして招き、生徒たちが英会話の「本物」に触れる貴重な機会を創出しました。
このプログラムは、共通言語としての英語や多様な文化背景を持つ人々と向き合い、共生社会でしなやかに生きる力を育むことを目的としています。初めての試みとして、生徒ホールを会場に、生徒たちは3グループに分かれて活動しました。プログラムのバディとファシリテーターとして外国人留学生5名が来校し、充実した交流が行われました。
交流を深めたバディの皆さん


今回のプログラムにご協力いただいた留学生の方々は、一橋大学や東京外国語大学、東京海洋大学といった国内の著名な大学院に所属されています。彼らは英語を第二・第三言語として習得しており、生徒たちは「先生」ではない等身大のバディとの交流を通じて、より実践的な英語コミュニケーションを体験することができました。
プログラムでは、生徒自身の興味関心を大切にしながら、チームメイトとの協働を通じて、自分の知らなかった一面や新たな発見を促すことに重点が置かれました。
ミスを恐れず、楽しく学習
プログラム初日、生徒たちは初めての経験にやや緊張した面持ちでしたが、バディの留学生の方々が工夫を凝らした交流を重ねてくださったことで、次第に表情は和らぎ、笑顔があふれるようになりました。
生徒たちは積極的にプログラムに参加し、自ら進んで前のめりに意見を交換したり、質問をしたりする姿が見られました。この3日間を通して、生徒たちは語学力だけでなく、異文化理解や協調性、そして何よりもコミュニケーションへの自信を大きく育むことができました。
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