ホーム学校紹介>教育方針・校訓・沿革

教育方針・校訓

近藤ちよ先生の写真 創立者近藤ちよ先生(1913~1996)は「事にあたって意義を感ぜよ」と教えられた。親しくそのご謦咳(けいがい)に接した私は、今、生徒に「感ぜしむべき生き甲斐」は何かと思い回らす。それはおそらく「自学自習の姿勢の確立」ではあるまいか。
 いかに優れた師に学ぼうとも、学問とは、行き着くところ自ら学ぶ姿勢の確立である。狭山ヶ丘は、この基本姿勢を確立させるために全力を傾けている。
 自習室の充実は、その表れの一つである。130の個人キャレルを備える図書室、150の個人デスクを備える自習室のほか、50の個人キャレルを備える中学生専用図書室、さらに、400のキャパの自習室、これらは年間原則無休、夜9時(高校)まで開室される。
 終われば、バスで送り届ける。夜間図書館を訪れ、眉秀でたる若者たちがひたすら学ぶ姿勢に接したら、人は「日本の未来は明るい」と感ずるのではないだろうか。
 泉下の近藤ちよ先生は、「あなたがた 今日も頑張っていますか」と微笑んでおられるに違いない。(小川 義男)

  

沿革

昭和25年4月
近藤ちよ 飯能高等家政女学校を飯能町(現飯能市)に開校
昭和35年6月
「学校法人 狭山ヶ丘高等学校(男女共学)」として入間市の現在地へ移転開校
昭和40年4月
NHKテレビ「現代の映像」にて内観教育が全国に放映される
昭和47年2月
日高市初の幼稚園として、さやまが丘幼稚園を併設
昭和47年4月
法人名称を「学校法人狭山ヶ丘学園」とする
昭和58年6月
茶室「悠久庵」完成
昭和59年5月
近藤ちよ 自己観察教育の確立および私学教育への貢献が認められ勲四等瑞宝章を受賞
平成1年7月
海外語学研修開始(高校)
平成4年9月
学校5日制一部実施
平成8年11月
小川義男 校長に就任 木下宏 学園理事長に就任
平成11年4月
新入生対象「入学前英語特別予習ゼミ」開始(~現在)
平成12年3月
タイへの修学旅行開始(高校)(平成14年3月)1号館完成
平成15年7月
小川義男編、教職員共著による「あらすじで読む日本の名著」出版(80万部)
平成16年3月
カナダ・アメリカへの修学旅行を実施
平成16年5月
西武ドームでの体育祭を開始(~現在)
平成16年6月
「近藤ちよ記念内観教育研究所」開始
平成17月3月
イギリス・フランスへの修学旅行開始(~現在)
平成21年4月
4つの類(コース)スタート(~現在)
平成22年3月
新校舎3号館完成
平成22年4月
小川義男校長 埼玉県私立中学高等学校協会会長就任
平成22年6月
狭山ヶ丘高等学校創立50周年
平成23年5月
小川義男校長著書「大人になると面白い!学校で習った古文・漢文」出版
平成25年4月
狭山ヶ丘高等学校付属中学校開校
平成26年3月
狭山ヶ丘学園総合グラウンド完成
平成26年3月
新体育館完成
平成27年3月
新校舎2号館完成
平成28年2月
ニュージーランドへの修学旅行(高校)を実施
平成28年8月
中学校第1回修学旅行(北陸京都)を実施