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  最終更新日
  2012年01月12日
   
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T類   ●U類   ●V類   ●W類
T類(最難関国立大学進学コース)
  東京大学をはじめとする旧帝国大学、一橋大学、東京工業大学、東京外国語大学などめざします。
 
  少数精鋭の学習環境を実現
 

 T類の最も顕著な特徴は20人〜30人規模という少数教育環境にあります。そこでは教師の目がすみずみまで行き届き、生徒一人ひとりが納得できるまで徹底して理解させるように努めています。発問からは生きた対話が生まれ、それが深い理解へと発展していきます。こうした落ち着いた環境の中でこそ、優れた実力が涵養されていくのです。

私が本校を志望した理由の1つは、狭山ヶ丘高校では、朝ゼミや自習室を始めとする充実した学習環境をフル活用すれば、十分に現役合格が可能だからです。
 もう1つの理由は、本校が英語を重視している学校だからです。英語の授業時数が多いことはもちろん、朝ゼミや海外語学研修など、英語力の飛躍的向上に非常に力を入れています。私は将来、英語を自在に使いこなす職業に就きたいので、本校を選んで本当に良かったと思います。
 私が学ぶT類は、少人数ということもあって、先生方の御指導が隅々まで行き渡り、一人ひとりが集中して学業に取り組めます。授業の進度はとても速くて大変ですが、最難関国立大学への現役合格を目指して日々勉強に励んでいきます。
駒井丈瑠(日高市立高麗中学校出身)   

   
  偏りのないカリキュラム
 

 二年次には文理選択があり、他コースでは文理どちらかに重点を置いたカリキュラムとなりますが、T類では英数国の三教科においてはバランスの取れたカリキュラムになっています(ただし、理社には選択科目あり)。これは文理どちらかへの偏重に安易に流されることなく最難関国立大学受験を常に意識しながら取り組むことを狙っています。

   
  ぶれない目標設定
 

 進学に向けての自身の取り組みの中では、ともすれば孤独に陥り、目標設定を下げてしまいがちです。そのため進路ガイダンスにおける進路の設定に始まり、教師による適切な助言や仲間との支え合いの中で志望校のレベルを高く維持し続けています。T類の生徒は入学当初志望した最難関国立大学を中途で変更することなく、初志貫徹して学業に励んでいます。
 

   
U類(特別進学コース)
  国公立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、その他医歯薬系大学などを目指します。
 
  文武両道を柱に切磋琢磨しあえる環境
 

 U類の特徴は、受験への意識が高い生徒が多い中で、ともに競い合って向上しあうことができる環境にあります。ここでは強化部に所属しながらも、文武両立を目指したり、また行事などにもクラス一丸となって積極的に様々なアイデアを出し合うなど、多様な人材がお互いを磨きあっています。

   
  厳しさの中に思いやりを包み込んだ教育方針
 

 U類の生徒たちは入学後すぐに授業の課題が多いと口にする ことがあります。しかし、徐々に この環境に慣れていくと、学力向上につながることを実感していきます。ですから、学年があがるにつれて自信に満ちた表情にかわっていき、受験においても高い合格実績という形で現れます。ここに厳しさの中に思いやりが包み込まれた教育方針があるのです。

 二学年になり、私が今感じるのは自分がどれだけ恵まれた環境にいるかということです。
 U類として本校に入学し、当初は課題、小テスト、予習復習に追われ、想像していたよりも厳しく、また周りの人たちのレベルについていけるのかと不安もありました。さらに授業の内容も中学の頃のものとは違い、格段に難しくなったので、毎回の授業についていくのに必死の毎日でした。そのこともあり、部活動に入ることも迷いもありました。ダンス部に入部してたくさんのことを学ぶことができました。後悔したことは一度もありません。
 高校というのは、第一志望で入学した人だけではないと思います。私もその一人で、受験では悔しい思いをして、第一志望に合格した友達がうらやましく思うときもありました。しかし、この狭山ヶ丘高校に入っていなければ、私たち生徒のために力を注いでくれる先生方、いつも応援してくれる友人、部活を通してできた支えあえる仲間には出会えなかったと考えると本校に入ることができて本当に良かったと思います。現在、部活動と勉強で忙しい毎日ですが、充実した日々を過ごしながら、朝ゼミや特別自習室などを利用して、目指す目標に向かって努力しています。                       川島 穂乃佳(所沢市立狭山ヶ丘中学校出身)

 自習室の完備や課外ゼミの充実といった本校の恵まれた学習環境の中で、私が取り組みたいことは2つあります。
 1つ目は、毎日の授業を真剣に受けることです。先生方はとても熱心に教えてくださるので、私もそれに応えられるよう、授業に100パーセント集中するようにしています。
 2つ目は自学自習の実践です。私は中学校までは家庭学習を全くしていませんでしたが、今では家庭学習を毎日行っています。授業の予復習はもちろんのこと、苦手科目克服に重点を置き、一年生のこの時期から計画的に勉強に励み、1学期末までにはこの習慣を定着させていくつもりです。
 これらのことを胸に高校生活の一日一日を充実させ、卒業時には自分の目指す大学の現役合格できるよう精一杯頑張っていきたいと思います。
馬場 友輝(飯能市立美杉台中学校出身)

   
  特化した進学指導
 

 二年次には文理に分かれたカリキュラムが展開されますが、U類の特色は自分の選択した文理どちらかに特化したカリキュラムが組み込まれているということにあります。このことにより国公立大学や難関私大、医歯薬系大学を目指した具体的な対策を立てることを可能とし、意識が高まっていくのです。

 <部活と勉強の両立>

 私は、高校時代にバスケットボール部に所属していました。部活と勉強の両立をしていく中で苦労したことは、大きく分けて二つあります。
 まず、一つ目は「勉強するためのまとまった時間を取れないこと」です。そして、二つ目は、「部活に疲れてしまいやる気が出ないこと」です。
 一つ目の問題の対処法として、授業にしっかり参加することと部活前の時間や電車の中での時間などの隙間の時間を上手く使うことが有効だと思います。やはり授業の時間は全員に確実に確保されるので、その時間を寝たりして無駄にしてしまうのはもったいないです。また、隙間の時間を上手く使えることが出来るなら、それは大学に入ってからも役に立ちますし、おそらく社会人になっても役立ちます。
 二つ目の問題の対処法は、一日の勉強のノルマを決めたり、特別自習室に入ったりして勉強せざると得ない状況をつくりことです。ただ、これは気持ちの問題なので、本人の意思の強さが肝心です。でも、こうは言ったけれど、人間やる気がどうしても出ない日なんてたくさんあるはずだし、私自身もありました。そういう時に無理をしても、普段なら二時間で終わることに、三時間かかったりしてしまいます。それなら、そういう日は、しっかり息抜きして休んで次の日に繋げるのが良いと思います。短期的ではなく、長期的な計画を立てて勉強することが大切です。これからも勉強頑張って下さい。
平成22年度卒業
早稲田大学商学部一年 平岡正行


<部活と勉強の両立>
 私は在学中合唱部に所属していました。
 一回の練習時間が長く、大会前にはかなり忙しくなるので、勉強との両立に苦労したことをよく覚えています。
 勉強の時間がとれないことを部活動のせいにするのは嫌だったので、月並みですが、とにかくすき間の時間を活用していました。家が遠かったこともあり、電車の中、受験期には駅から学校までの道中で、ひたすら単語の暗記に勤しみました。
 そうすることにより、机に向かって勉強する時間を、演習など暗記以外のことに費やせるので、非常に効率が良かったです。部活動が始まる前や、終わった後に、自習室を活用したりもしていました。
 それから、文系理系に関わらずとにかく英語が命です。やはり自分の第一志望の受かっている友達は英語が得意、という共通点があります。まずは書店に行って、数ある中から自分が一番コレだ!と思える単語帳を見つけることです。
 今になって思うことは小テストの大切さです。受験が近づくと特に身に染みてくるのですが、早慶などの上位校を目指すほど、単語・語彙をはじめとする基礎力が必要とされてきます。特に一・二年生は、毎回の小テストを疎かにしないでください。そうやって培っていったものが、一年後、二年後の本番で大きな力になります。
 最後に、卒業して約半年になりますが、高校三年間ほど頑張ったことはまだ大学においてありません。勉強は辛いですが、頑張った分だけ楽しい大学生活が待っています。皆さんを応援しています!
平成22年度卒業
上智大学文学部仏文学科一年 久保初穂

   
V類(総合進学コース)
  早稲田大学、GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)などの大学を目指します。
 
   
  文武両道の徹底
 

 本校に入学してくる生徒たちは皆、豊かな知的好奇心と高い向上心を持っています。その成長意欲をうまく導き、文武両道を確立させるのは、公立高校には真似することのできないきめ細やかな進学指導です。入学直後から始まる文理選択ガイダンスや進路ガイダンス、年に複数回の校内模擬試験の実施によって、早期の志望校決定を促し、文武両道のエネルギー源とします。

私が本校に入学する前は将来の夢が決まっておらず、どんな高校に入れば夢が実現できるのかとひとり悩んでいました。しかし、学校説明会で校長先生の話をうかがっているうちに、ここ狭山ヶ丘高校なら将来の夢を見つけられるかもしれないと思い、本校を受験することに決めました。
 学業面では、自学自習を徹底するつもりです。そのため、朝ゼミにも積極的に参加しています。
 また、部活動は弓道部に入部しました。集中力を求められる弓道では、勉強をするために必要な精神力を高めていくことができるので、勉強との両立は十分可能です。
 高校3年間で将来の夢を見つけ、その実現に向けて、文武両道を目指し、充実した高校生活を送っていきたいと思います。
(入間市立東町中学校出身)

      
  U類生にも劣らぬ確実な実力
 

 U類でも十二分に通用する高い実力を持ちながらも、強化部などの練習時間との兼ね合いから、あえてV類を希望する生徒も多数います。なかには早稲田大学現役合格という高い意志で受験に臨む生徒たちもいます。常に難関大学を意識し、理想を貫いていく堅固な信念をもっていれば、夢は必ず叶います。高校生活の充実と難関大学への現役合格をナビゲートします。

   
  歴史が育んだ人間教育
 

 中等部をもたない本校の生徒が現役合格を確実につかみ取る上で欠かせないものは、やはり人間的成長です。本校には“友だち先生”は存在しません。生徒と教員の間には明確なラインが引かれ、その間には截然(せつぜん)とした意識の壁があります。この峻厳な師弟関係からもたらさせる畏怖尊敬の念こそが、生徒の成長の大きな原動力となります。



   
W類(スポーツ文化コース)
  日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、筑波大学、法政大学、その他体育系・音楽大学などを目指します。
 
   
  私立文系に特化
 

 W類では私立文系に特化したカリキュラムを組んでいます。進むべき道を一本化することによって、部活動に専念しながらでも、一般入試を突破していくことのできる高い学力を養成することが可能です。国語や英語をはじめ、いわゆる文系教科は様々な場面で友人や監督、顧問の先生と「対話」を重ねる時間の長い部活生たちには特に必須の学びと言えるのです。

   
  勉強に専念できる環境
 

 W類はその全員が「狭山ヶ丘」という名の看板を背負い、甲子園や普門館など各頂点を極めようと、全情熱を部活動に注ぎ込むクラスです。しかし、優れた成果を出すためには、煩わしいと思うものから逃げることなく、健全な精神で自己実現を成し遂げていく努力が欠かせません。頂点を目指すからには、このようなコペルニクス的転回が必要となるのです。

 私が本校を志望した理由は、2つあります。先ず、私は英語が苦手だからです。狭山ヶ丘高校は、海外語学研修やイギリス、フランスへの修学旅行など、特に英語に力を入れているとことがとても魅力的です。ここなら私にも英語を得意に変えるチャンスがあると思いました。次に、小学校時代から続けてきたサッカーを狭山ヶ丘高校で続けたいと思ったからです。私はW類に合格したので、春休みの終わりからサッカー部の練習に参加しました。練習内容はとてもレベルが高く、ついていくのだ非常に大変です。練習をきちんとこなして、1年生でトップチーム入りを目指しています。
 そのため、勉強にもより一層打ち込んでいきたいと思っています。3年後、志望大学に現役で進学するため、勉強と部活動に果敢に挑戦し、悔いのない高校生活を送っていきたいと思います。
W類 佐山 光太 (所沢市立北野中学校出身)

   
  幅広い進路への対応
 

 本校には長年の実績にわたる先輩たちの実績に支えられた、幅広い指定校推薦枠があります。出願要件を満たす生徒は、その枠を使って大学へ進学することができます。平成23年度の例では、本校には日本大学に14名、東洋大学に18名、駒沢大学に5名、そして法政大学1名などの指定校枠があり、部活動に邁進しながらも、全員が進路を決められるように指導します。

 私は 野球部に所属していて、本格的に受験勉強を始めたのは夏の引退後からでした。1年生の時から、勉強という勉強はテスト3日ほど前からしかできなかったため、基礎力も十分でなく、部活動を引退してから非常に苦労しました。1日の半分以上を勉強に費やし、電車の中や歩きながらも勉強に時間を当てていました。相当追い込まれていたため、1日たりとも妥協することなく勉強し、それを続けられたことが成功の大きな要因だと思います。今振り返ると高校生活は部活動一色で、毎日のように野球に打ち込んでいました。大学では時間割なども自分で決められて、高校と比べると自由ですが、その分、自分が行動しなければ何も起こらないので、きちんとした意志を持って進路を決定し、充実した大学生活を送ることを勧めます。狭山ヶ丘高校は環境の整った学校なので、3年間を無駄にせず、何か一つでも目標を持って毎日充実した日々を送ってください。
 工藤 惇(飯能市立加治中学校出身)
 法政大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科入学
 ※総合進学コース(現V類)に在籍し、野球部にて活躍。文武両道を実践し、勉強と部活動の両面で、自分のもてる力をうまくリンクさせ、大きな成果をあげることができた。

 
 
 
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